吾妻山・菜の花物語

二宮町のシンボルである吾妻山の山頂には、毎年冬になると菜の花が咲き誇っています。
「日本一早咲きの菜の花」として今や全国的に有名になり、菜の花のシーズンだけでも
13万人もの観光客が来園します。

しかし、皆さんはこの菜の花を5年の歳月をかけて植えた男性のことをご存じでしょうか。

男性の名前は株式会社美鈴の鈴木忠明社長です。

商工会のHPにご紹介させていただくことになり、インタビューをさせていただき
ました。一見すると少し怖い印象の鈴木社長。お話しすると、恥ずかしそうな笑顔が
印象的なとても優しい方でした。「菜の花があちこち密集して生えてきたから、よくみてみたら
アリの巣のまわりに生えていたんだよね。アリが巣を守るためか、種を巣のまわりに運んだみたいでさ。アリのほうが賢かったね。こんな話は本にもどこにも載ってなかった」という苦労話も身振り手振りを交え笑いにかえてお話しをしてくださいました。

長年、野球の指導をされていた鈴木社長。被災地へ野球のユニフォームを送るんだよ、と
75才の現在もパワフルな行動力で活動されているお話を伺い、本当に頭が下がるとともに
見習いたいと思えるとても素敵な方でした。

商工会のHPにおきまして鈴木社長を「吾妻山・菜の花物語」と題し、ご紹介させていただいて
おりますので、是非一度ご一読ください。